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by foobird3

求人倍率13年ぶり1倍 05年12月 年間失業率も改善

求人倍率13年ぶり1倍 05年12月 年間失業率も改善

厚生労働省が三十一日発表した二〇〇五年十二月の有効求人倍率(季節調整値)は前月の〇・九九倍から上昇し、一・〇〇倍となった。有効求人倍率が求職者一人に一件の求人があることを示す一倍を回復したのは、バブル崩壊直後の一九九二年九月(一・〇二倍)以来、十三年三カ月ぶり。〇五年平均は〇・九五倍(前年〇・八三倍)となり、同様に九二年以来十三年ぶりの水準となった。

 また、総務省が同日発表した〇五年平均の完全失業率は、前年から0・3ポイント低下の4・4%となり、三年連続で改善。九八年の4・1%以来七年ぶりの低水準となった。完全失業者数は、前年比十九万人減の二百九十四万人で、三百万人割れは九八年以来七年ぶり。

 好調な企業業績を反映し企業の求人意欲が好転、雇用情勢の改善につながっていることを裏付けた。閣議後に会見した川崎二郎厚労相は「雇用、失業情勢は厳しさが残るものの、改善が進んでいる」との認識を示した。ただ、有効求人倍率や完全失業率の回復状況には地域間格差が残ることから、政府として回復が遅れている七道県を対象に対策を取る考えを表明。竹中平蔵総務相も同日、雇用の地域間格差に対し、地域別の雇用対策が必要との認識を示した。

 十二月の新規求人は、前年同月比で5・7%増。産業別では、「医療、福祉」が17・4%増、「飲食店、宿泊業」が13・4%増だったほか、前月にマイナスだった「建設業」「情報通信業」「教育、学習支援業」がいずれもプラスに転じるなど、ほとんどの産業でプラスとなった。

 十二月の有効求人倍率では、東海地方や南関東が一倍超になっている半面、北海道などの回復が遅れている。地域別の〇五年の完全失業率でも、東海地方が3%台である一方、北海道では5%超となっている。

 〇五年十二月の完全失業率(季節調整値)は前月に比べ0・2ポイント低下の4・4%で、三カ月ぶりに改善。完全失業者数は前年同月比五万人減の二百六十五万人で、二カ月ぶりに減少した。


 雇用状況が改善するのは喜ばしいことですが、雇用の実態はどうなっているのでしょうか!?
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by foobird3 | 2006-02-24 15:57