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by foobird3

求人数、内定率とも上昇 職種に偏りも 05年度の就職状況 串本、古座高

求人数、内定率とも上昇 職種に偏りも 05年度の就職状況 串本、古座高

 串本町の串本、古座両高校は28日現在の2005年度進路状況をまとめた。両校とも求人数、就職内定率が大幅に上がったが「求人職種に偏りがあり、希望する職種を選べない問題がある」など課題も残している。
 古座高は、卒業生が90人で、就職希望者24人のうち20人が内定した。内定率は昨年より50ポイント高い83%。多いところではサービス業に8人、生産技能職に6人が内定した。

 串本高では卒業生134人中就職希望者が40人。うち、35人の87%の内定率で、昨年より17ポイント上昇した。

 求人数が大幅に増加したことが内定率上昇の要因の一つ。古座高には昨年より約70件多い220件の求人が来ている。串本高への求人数は260件で、昨年より約60件増えた。

 また両校とも数年途絶えていた人気企業からの求人が復活した。

 串本高校の岡田靖見進路指導部長は「景気が良くなっている兆し」と分析するものの「求人数増加の背景に派遣社員としての募集増加もある」という。同じ職場でも正社員に比べ、条件が変わることから、敬遠する生徒もいるという。古座高の東啓史進路部長も「職種が偏り、希望する職種が選べない」と指摘する。

 地元へ就職を希望する生徒は多いが、求人が少なく、職種もホテルなどサービス業などに限られているという。

 古座高では進路面談の回数を増やし、時期を早めたほか、模擬面接にも力を入れた。東部長は「昨年は悪かったので、力を入れ、成果が上がった。未定者ゼロを目指して取り組みを続けたい」話した。

 串本高では本年度、ボランティア活動の仕事ぶりが認められて、受け入れ先から受験機会を与えられたケースや、大学生対象の企業説明会に出向き、取得資格を武器に内定を受けたケースがあり、岡田部長は「ボランティア経験や資格など売り込むものを持つ生徒は強い」と話している。

 また同高では公務員試験が好調。県警や裁判所事務官、郵政、自衛隊で14人が受験、8人が合格した。月1回の公務員模試を実施するほか、本年度から補習時間を増やし、公務員試験対策に力を入れた結果という。

 進学もいまのところ、両校とも好調で、3月下旬に結果がまとまる。


高校生の就職は特に厳しそうですが、資格など自分の武器を持っている人は有利です。資格をとって自分の価値を高めていきましょう。
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by foobird3 | 2006-03-16 20:50