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大分が九州トップ 県民所得 景気動向指数

大分が九州トップ 県民所得 景気動向指数

 大手製造業主導で緩やかな景気回復を続ける大分県経済。回復の実感は薄いものの、各県の総合的な経済力を示す一人当たりの県民所得や、九州経済産業局が新たに創設した経済指標の景気動向指数で九州トップになるなど、統計上では景気拡大が鮮明になってきた。


 大分県の二〇〇三年度の一人当たりの県民所得は、二百六十四万七千円。企業所得や財産所得、雇用者報酬の合計である県民所得(三兆二千二百二十三億円)を、総務省統計局の出した人口推計(百二十一万七千五百四人)で割って算出した。

 〇二年度より六万四千円増加。福岡の二百六十二万九千円を一万八千円上回り、トップを奪回した。九州七県で最も低い長崎(二百十八万七千円)に比べ、四十六万円高い。全国順位はまだ公表されていないが、〇二年度の二十九位よりランクアップが見込まれる。

 一方、同局が二月に創設した景気動向指数は、従来景況マップ(地図上の色分けと補足説明)で紹介してきた分析を、数値に置き換えグラフで対比。鉱工業生産指数や大型小売店販売額など景気動向にかかわる十三指標を、累積で指数化した。

 〇五年十月の大分の指数はプラス一六七・九で、二位の福岡を0・6ポイント上回ってトップ。最も低い長崎はマイナス八七・二で、景況感の格差が拡大。大分のトップについて調査課は「個人消費が好調で、雇用が安定。設備投資も横ばいながら高水準」と説明している。

 味岡桂三日本銀行大分支店長は、大分が製造業の設備投資額(〇五年度計画)や有効求人倍率(〇五年十一月)、一人当たりの個人預貯金残高(〇四年三月末)でも九州トップだと紹介。「元気な進出企業のフォローの風を、地場企業が積極的に事業に取り込めば、真のナンバーワンが見えてくる」と展望した。


九州の中でも意外に格差があものなんですね。長崎頑張れ!!
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by foobird3 | 2006-03-03 04:28